男はつらいよ ~妻墓参りに行くの巻(夜風と月が友なのさ)

思わぬところで妻に出くわした。

私も驚いたが、妻も驚いたらしく、一瞬ぎくっとした表情をした。お互い何も言わなかった。場所は家を出て表通りに出るところ、休日の朝で、喫茶店に行ってくつろごうと、玄関の扉を開けたら、妻が家か出てきたところだったのだ。6人家族だが私だけ別棟に住んでいるので夫婦でもめったに会うことがないのである。 この記事の続きを読む »

桜と運命と大和魂  「男はつらいよ~お花見篇」

3月22日東京の桜開花宣言がされた。
この時は都内の一部のみの開花であったが、次の29日土曜日は、ほぼ満開となり、晴れた日差しが心地よく絶好の花見日和となった。来週になればもう散ってしまうだろうし、「世の中は三日見ぬ間の桜かな」である。人の命と同じでパッと咲いてパッと散る。短い命故に美しくはかない。

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3丁目以外の夕日 ~男はつらいよ♪ 丁稚奉公編~

映画「ALWAYS 3丁目の夕日」が話題になっている。しかし夕日は3丁目だけにあるものではない。1丁目にも8丁目にも荒野にも、夕日はある。

神武景気が始まり、三種の神器、力道山の昭和30年ころ、中小企業もそれに属する労働者も、先行きの不安におびえながら、何となく終戦を実感し始めた頃でした。少し遅れるが、

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管理職という怪物 [男はつらいよ考]

少し遡るが、UFOは存在するか?というようなことが話題になったことがある。UFOが攻めてきた場合に、自衛隊がどうするかというようなものであったと思う。その存在はわからないし、わからないものは表わし様がないはずだが、何となく円盤形の飛行物体で表しているように思われる。

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【波乱の2008年】 ~男はつらいよ初詣篇~

 テレビ画面に「0:00」の表示が出た。外は初詣に行く人々の気配がするし、テレビは各局とも活気づいている。これをよそに、私は消灯して眠りについた。私の一年の始まりは、いつも眠ることから始まる。

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