8月15日に思う。-勝者は敗者を許すが、敗者は勝者を許さない-
今年も8月15日がやってきた。そして、過ぎ去って行った、物悲しくひっそりと。
真夏の太陽は、容赦なく照りつけているが、郊外の墓地は、夕方ともなると、あるかなしかの風に秋の気配を感じさせる。
終戦(第二次世界大戦)から63年目の8月15日、ほとんどの国民は北京オリンピックに沸き立ち、日本選手の活躍に、一喜一憂している。テレビのどのチャンネルも、オリンピック一色。これはこれでよいと思うし、それをとやかく言うものではありません。
この浮かれた国民感情の間隙を縫って、 この記事の続きを読む »


