鳩山由紀夫総理とカダフィ大佐 どちらが勇者?

9月22日から始まった国連気候サミットや国連総会、G20首脳会議等において、我が国の新総理は、2020年までに温室効果ガスを25%前後削減する、核兵器を作る技術はあるが、世界で唯一の被爆国として深く反省し、被爆者(国)の悲惨さは身にしみている、絶対に核兵器は持たない、核兵器の廃絶運動を率先して行っていくと、スピーチをして、各国代表から喝采を博しました。

一方、リビア最高指導者、ムダマル・カダフィ大佐は、国連総会において、国連運営の現状に不満を投げかけ、常任理事国の身勝手な論理を非難しました。

被爆国だけが反省してすむことなのだろうか?
言葉だけなら他人から喝采を受けることはたやすいです。

しかし、時には相手に苦言を呈することも必要だと思われます。 この記事の続きを読む »

介護することの難しさ、尊さ

去る9月17日長妻厚生労働大臣は、後期高齢者医療制度を廃止する旨を明言しました。私はこの制度ができた時から、ずっと反対の意をブログに書いてきました。多少なりとも常識的な人間であれば、ただ単なる保険料の問題ではなく、この裏に隠されているものを何となく感じとられたと思われます。
しかし、この制度を廃止したからというだけでは問題は解決しません。いつも新聞やテレビをにぎわしている老老介護、離職介護、労働と介護疲れによる過労死、あるいは、殺人等々本来は、愛し合うべき人々が共倒れになって、悲惨な目にあっているのです。 この記事の続きを読む »

永田町に幽霊がでるってホント?! -欠ければ満つる、満つれば欠けるの世の習い- 

先の衆議院選挙において、自民党はみじめな惨敗を喫した。
このこと自体は然したることではない。問題はその結果である。
驚いたのは、古参、領袖、大臣経験者の多くが落選したが、比例で復活したのもこの方々だったことである。

若手や、新人が比例で復活したのなら、これからを担う世代として政治家としての資質に磨きをかける為にはやむを得ないと思われる。

しかし、古参、領袖、大臣経験者たちが落選したのは、この方々に国政を委ねていたのでは日本が駄目になると国民が判断したからに外ならない。 この記事の続きを読む »

インフルエンザはこうして防げ-あわてる乞食は、貰いが少ない-

8月初旬頃、あるドラッグストアに、マスク60個入り1箱が、500円台で売っていました。その夜ニュースで、インフルエンザが流行るとニュースが流れたら、次の日には売り切れていました。

ニュースは、約4万人が重篤になると報じています。そこで、30日そのストアの特選売り場に行きましたが、60個入りはもう置いてなかったので、3個入りのを5個買いました。帰りに、店頭を見たら、もっと安いのが大量に積んでありました。「しまった」と思っていたら、他のドラッグストアではもっと安いのが多く出回っていました。がっくりです。 この記事の続きを読む »

小沢一郎と田中角栄氏の政治手法

8月26日の新聞に、「田中角栄氏的なものはもう止めるべきだ」というような意味の記事が載っていました。
つまり、道路をつくる、橋を架ける、駅を造る、というものが罪悪であるかのような表現でした。
この方は、50~60年前の田舎の寒村の生活をご存じだろうか?。当時は、まだガス、水道の設備などはなく、火は、薪と炭がすべてでした。これを確保するために、村で所有している(入会)林を村民に割り当て、春先に切り出しに行く、そこに行く道たるや悲惨なものでした。 この記事の続きを読む »