馬鹿が合格した勉強方法その3-繰返すことの尊さ、食事を繰返しとることが生命を維持する-

人間は一人で生きていくことはできません。必ず多数の人々と一緒に、集団の中で生活していくのです(例外はあると思いますが、、)。集団の中で生活していくには、その集団と共に行動する能力が必要です。その能力を常識(教養)「以下、常識等という」といっています。
教養と常識とは根本的に違う意味を持つものですが、ここでは同意義のものとして一括りに表現しています。
・常識とは・・・普通、一般人が持ち、又は持っているべき標準知力、専門知識ではない一般的知識と共に理解力、判断力、思慮分別などを含む
・教養とは・・・単なる学殖・多識とは異なり、一定の文化理想を体得し、それによって個人が身につけた創造的な理解力や知識(広辞苑より)
この常識等は、人間が生きていくために必要な最小の知識なのです。従って、これらは学校で講義を受けて教わるものではなく、
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馬鹿が合格した勉強方法(その2)-ローマは、1日にして成らず-

どんな試験を受験するにしても、受験勉強をするには、少なくとも中学校卒業程度の一般教養(常識)は必要です。かといって、すべての知識が、必要であるわけではありません。その時々の話題になった出来事や、過去の事件でも現在まで語り継がれているようなことを知識として知っていればよいのです。

受験勉強をする場合、それぞれ目指す資格・免許・免状(以下資格等という)によって、専門的分野の勉強をするわけですが、一般教養があることにより、専門的分野も受け容れ易いのです。 この記事の続きを読む »

ノーベル平和賞とオバマ大統領の核廃絶演説-その裏に隠れているもの-

  今回のノーベル平和賞は、オバマ大統領に決定しました。これは、オバマ氏が、2009年4月5日にチェコのプラハで「冷戦の負の遺産として、核兵器が残った。平和を維持するためには、核兵器の役割を縮小し、ロシアと新たな国は今後核兵器を入手せず、いかなる国も規制を破れば、必ずその報いを受ける・・。」と演説したことが評価され、これがノーベル平和賞の受賞につながったとのことです。

この内容は、少し首をかしげる部分がありませんか?
この演説を拡大解釈して、お先棒を担ぐのは日本人くらいのものではないでしょうか? この記事の続きを読む »

馬鹿が合格した勉強方法 その1 -剣は売っても心は売らぬ?-

池波正太郎先生の作品の中に、「剣客商売」というのがあります。
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 腕に覚えの剣客どもは 売り込み合戦に明け暮れる、いや、まさしく昨今、剣術は商売なり
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世の中が不景気になってくると、唯単に学校を出ただけではだめで、何か資格を身につけないといけないと、不安で仕方がないという方々が増えて参ります。

そこに目をつけたのが、「講座屋」さんです。大手から、細々とやっているところまで、数えきれないくらいあります。これらに関連した本も同様です。「これだけで受かる!」、「○○試験合格術」等々そのなかには、帯や、宣伝文句に思わず噴出してしまうものがあります。

しかしこれも商売なら「よし」としなければならないでしょう。 この記事の続きを読む »

鳩山総理と浅田真央と阿修羅像-中国の60周年記念式典は何を語る-

先の国連総会、G20会議、そしてコペンハーゲンのIOCでのスピーチと、ここのところ鳩山総理は、国際舞台で華やかにスポットライトを浴びて踊っている姿が目立っています。しかも鳩山総理の言っていることは、決して間違ってはいないと思います。この総理に対して、大多数の国民は感銘して、拍手喝采でエールを送っています。

 これに比べて他の先進国首脳は建前論に終始していたように思います。

現在失業者が多く、雇用をめぐってさまざまな議論がかわされておりますが、 この記事の続きを読む »