「介護で失業」職探しに壁

これは、先日某新聞に掲載された記事のタイトルです。
詳細は省略しますが、その内容たるや悲惨なものでした。どのようなことが書かれていたかは、想像できると思います。子供を育てる時は、子供が少なければ少ない程楽です。

しかし、これが逆転したときは大変です。子供はだんだん手がかからなくなり、やがては自立していく。それとは逆に、親は、だんだん手がかかるようになり、始末に負えなくなります。子供を育てるのは親であり、親の世話をするのは子供です。 この記事の続きを読む »

小沢幹事長と検察とセンター試験

寒波襲来による大雪と極寒の中、今年もセンター試験が終わった。問題と解答が翌日の新聞に載っていた。毎年やってみるのだが、半分もできない。それ程難しいとは思わないのだが、答え合わせをすると間違っている。問題が高度になったのではなくて、私の頭のボケが進行しているのだろう。
 
尚、時期を同じくして、民主党の小沢幹事長と検察の抗争が表面化してきている。政党と国家権力の威信をかけての戦いとなれば、双方引き下がることはできない。 この記事の続きを読む »

労働契約法第16条の功罪‐小さな癌腫瘍をそのままにしておくとどうなる?-

平成20年4月1日から、労働契約法が施行されました。主旨は、労働者と使用者とが自主的な交渉の下で労働契約を締結するというものです。

法律は、条文解釈(文字解釈)だけではなく、文理解釈、論理解釈、拡張解釈、縮小解釈、類推解釈、反対解釈、勿論解釈等さまざまな解釈の方法があります。

確定的な条文と思われる法律でもこれを解釈する者によって、変ってくるのです。それだけに、法律はできるだけ端的であって、解釈(解釈する者)がほぼ同じ結果になるようなものでなくてはならないと思います。このあいまいな第16条がもたらす労使の混乱は大変なものがあります。 この記事の続きを読む »

2010年初詣

2000年も2桁に突入した。新年がやってきた。2000年のカウントダウンで、時計や多くの計器類が狂い、世界が大混乱になると大騒ぎしたのが、つい先日のような気がする。あれから10年、時の過ぎるのは早いものだと思いつつも初詣に出かけた。

元日にふさわしく寒波が日本全土を包んで晴天は関東の一部のみ、あとは大雪に見舞われて、あちこちで交通機関が麻痺していると報じられていた。とりあえず駅近くの神社へ行くことにしました。別にその祭神には関係なく、ただ近いからそこにしたまでだ。 この記事の続きを読む »

せんベろ酒場と宝くじ(その2)-下にはしたがある-

(その1からつづく)また、類は友を呼ぶというのか、私の知人に宝くじに命を託している男がおります。老い先短い彼は、年金もなく預金もないので、「何十億単位のお金」を拾うか、「宝くじ」にでも当たらない限り、もう生活するすべはなくなってきた、といってここ数年「宝くじ」を買い続けていますが、一度もあたったことはありません。

先日会ったときに、聞いてみたら、「今年この年末ジャンボが当たらなかったら、もう首をくくって自殺するしかない。」といっていました。 この記事の続きを読む »