日本の家屋と3匹の子豚 ―我欲を捨て協調の精神を持て―

またもや西日本に集中豪雨があり、土砂崩れや河川の氾濫などによる多くの死亡者と行方不明の犠牲者をだし、多くの家屋が倒壊し道路や田畑など広域にわたって沢山の被害が発生している。気象庁では数十年に一度の重大な災害が予想されるとしている。

 観測史上最大の記録を更新した、と言っているが何かここ数年来毎年同じようなことが語られ、同じような被害が発生している。これからも毎年台風や、豪雨、豪雪に悩まされる事でしょう。

 この現象はすでに地球の形態が変わってしまった事を意味しているのです。日本はもう温暖地域ではなく、亜熱帯区域になっているのです。所詮動物は自然の現象に叶わないのです。自然の変化に対してどの様に対処して行くかを考えなければならないのです。

 3匹の子豚の話があります。台風や豪雨、豪雪に耐えるには、紙と木で造った家では持ちこたえられないと思います。家は頑丈な鉄筋コンクリート製の建物でないと安全確保が出来ないでしょう。

 しかし私達は一生かかってもせいぜい木造2階建てのせまい家しか造る能力しかないのです。ではどうしたらいいのか、やはり共同でしっかりした建物を造るしかないのです。

 数人、数十人がそれぞれ持てるものを出し合って頑丈な建物を造って、それぞれの持ち分に応じて使用範囲を決めれば良いでしょう。民法の入会権に準じた制度を作り利用すれば宜しいかと存じます。それには自分の所有権にしがみつき、自分の所有権ばかりを主張してそれに固執する心を捨てなければなりません。

 それをスムーズに行うには国をあげて取り組む必要があります。それが出来なければ各自治体での一考を期待します。

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