2017年初詣―神は頼るものではなく敬うもの―

良く晴れた清々しい朝だった。
空は青々とした日本晴れで風も爽やかで冬としては暖かな元旦だった。
外に出てみると何時もと変わらない風景が広がっていた。
新年だ、と思ってみたが唯それだけだった。毎年元旦には初詣を何処にするか迷うのだったが、今年は迷わなかった。信心している方も居るので名は出さないが、絶対に行きたくない所があるがそこを除けば何処でも良かったからである。朝飯を食べてから最寄りの駅近くにある神社へ向かった。 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 2017年初詣―神は頼るものではなく敬うもの― はコメントを受け付けていません。

求人 -駕籠に乗る人、担ぐ人、その履く草鞋を作る人、皆必要- 

 一億総活躍の掛声が喧しく、専業主婦が何か悪いような印象を与え、肩身の狭い思いをしておられる方もいらっしゃるのではないかと思われますが、それは間違いだと思います。 夫婦の場合、夫が外で働き、これを配偶者が援護して、子育てや家事万端に従事して家族全員の健康と一家の安楽を図るのはとても大切なことだと思います。 続きを読む

カテゴリー: 求人 | 求人 -駕籠に乗る人、担ぐ人、その履く草鞋を作る人、皆必要-  はコメントを受け付けていません。

長時間労働は地獄への近道―己を知る事が肝要―

 大手広告会社の某社に、去る14日(金)東京労働局と管轄労働基準監督署の「過重労働撲滅特別対策班」のメンバーなど8人が、立ち入り調査に入ったとのことです。

 これは昨年末(12月25日)に、新人の女子社員が過労自殺して、それが労災認定されたことにより、この会社は長時間労働が状態化しているのではないかと懸念されたからであると言われている。他界された方及びご遺族の皆様には謹んで哀悼の意を表します。
 人間は、個人個人によって色々な個性と言うべきか、得て不得手、身体の強弱、知能の偏り等々様々な違いがあるのです。そんな解りきったことを今更、と思われるでしょうがこれが案外解っている人が少ないのです。自分自身を過大評価したり、優秀だと思いこんだり、自己の欠点を気がつかず、他人が自分を評価してくれないなどと反省すべきことを反省せず他人のせいにしてしまうのです。又他人を推し測るのにどうしても自分の尺度で判断することが多いのです。 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 長時間労働は地獄への近道―己を知る事が肝要― はコメントを受け付けていません。

自殺は、孤独と貧困の終着駅か?―孤独を耐えられない大きな不幸(群衆の人より)―

 4人に一人が本気で自殺を考えた事があり、過去一年以内に自殺未遂をした人が推計で53万人に上った。という記事が某新聞に掲載されていた。全国の20歳以上の男女約4万人からの回答の結果だということです。実際の自殺者は、40~60代が多いのだが、自殺したいと考えたことがあると回答した人の中で、20~30代は男女とも30%を超えていたそうです。自殺未遂をした人の51,1%、本気で自殺を考えた人の73,9%が、誰にも相談していなかったとの事でした。
国内の自殺者数は、14年連続で3万人を超えていたが、昨年は3万人未満だったそうです。孤独(孤立)とはそれほど人心に絶望感をもたらすものなのでしょうか? 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 自殺は、孤独と貧困の終着駅か?―孤独を耐えられない大きな不幸(群衆の人より)― はコメントを受け付けていません。

田中角栄氏と五輪書―算数政治家よ真の政治家を目指せ―

 参院選も東京都知事選も終わった。私が投じた各一票ずつの投票用紙は、世の中に何の影響も与えず、何の痛痒も無く死んだ。ただ塵くずを増やしたにすぎなかった。

特に都知事選は何ともいえない味気ない選挙だったと思う。それでも約60%の投票率まぁ良かった方かもしれない。後の40%の人達は関心が無かったというよりは、投票したい人物がいなかったからという人が多かったのでは無いかと考えられる。21人もの立候補者がいたにもかかわらずこの人なら任せてもいいという人物はいなかった。 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 田中角栄氏と五輪書―算数政治家よ真の政治家を目指せ― はコメントを受け付けていません。

解決を時の経過に委ねるな ―高齢化社会(国家)は生きにくいー

 65歳以上は日本人口の26.7%になり、先進主要国では最も高い国だと、先日の某新聞に発表されていた。この老人達の70.8%がまだ働いているとのことです。

 私もご多分に漏れずその内の一人です。若者に混じって彼等以上に働くのはけっこう辛いものがあります。この%を下げるには若者を増やせば良いのですが、なかなか出生率が上がらない。実際に子供を出生し、育てていくのにはお金と時間が必要です。

 一億総活躍と言いますが、共稼ぎでなければ生活費がまかなえない、というのがそもそも間違っているのでは無いでしょうか。夫婦とも働きながら子供を出産し、育てていくというのはけっこう大変なことなのです。出産、接乳は女性しか出来ませんので、夫が協力出来るのは家事ぐらいのものです。女性は出産しても仕事を辞めたくないというのは、仕事を辞めたら、生活費が足りなくなる、育休後復帰しても元の地位と同収入が得られない、体力的に身が持たない、といった理由があるので出産をためらうのではないかと思われます。 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 解決を時の経過に委ねるな ―高齢化社会(国家)は生きにくいー はコメントを受け付けていません。

日本国憲法と司会者不在の笑点―激甚災害防止を真剣に―

 5月3日(憲法記念日)は流石にどの新聞も、憲法に関する記事が多かった。
 熱し易く冷め易い日本人の性格は、この時期を過ぎるともう憲法のことなど忘れてしまうだろう。ただし、今の安倍内閣の動きに過敏な方々もおられると思い、冬の海水浴場の様にはいかないかもしれない。大まかな処で、護憲か改憲かという処で2分化しているように見受けられる。 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 日本国憲法と司会者不在の笑点―激甚災害防止を真剣に― はコメントを受け付けていません。

3世代同居住宅への補助―夫が出産?打破すべき固定観念―

 政府が2016年度予算案に盛り込んだ3世代同居住宅への補助制度が、国会論戦で注目を集めている(いるらしい)。
 これはたぶん3世代が同じ住宅に居住していれば、祖父母が孫の面倒を見ることが出来、したがって両親が共働きできるだろう、という単純な発想からではないかと推測出来る。
 まぁこれも一理はあると思う。しかし、子供の嫌いな人達もいる。祖父母(老人達)が孫は皆可愛い、と思っているとは限らない。嫌いな人達が潜在的にはけっこう多くいるのではないかと思われる、唯、人前では可愛いふりをしているだけでしかない。(嫌いだとは言いにくい) 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 3世代同居住宅への補助―夫が出産?打破すべき固定観念― はコメントを受け付けていません。

紹介状の無い大病院受診は高額の受診料―かかりつけ医院重視―

 2016年4月から、紹介状なしで大病院で受診すると初診料、再診料が高額になる事が決まったそうだ。初診料は5千円以上、再診料は2、500円以上で病院の判断により上限の決めはないらしい。
 大病院とは、500床以上の病院と特定機能病院(大学病院)などらしいが、病床200以上の病院でも現行は加算できることになっているとの事である。
 かかりつけの医院と一口に言うが、かかりつけの医院を作るのはけっこう難しい。
 無職の人、あるいは住まいと勤務先が同じか、近所ならば比較的かかりつけ医院を作るのは難しくないと思いますが、住居と離れている処に勤務している人達はどうでしょうか。 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 紹介状の無い大病院受診は高額の受診料―かかりつけ医院重視― はコメントを受け付けていません。

企業内保育所の増設 -常に中小企業はこぼれ落ちるー

 安倍内閣は待機児童解消のために、2017年度末までに「企業内保育所」を5万人分増やす方針だという。その為に子育て拠出金の料金を上げて、企業内保育所向けの助成金制度を創設するとのことだ。

 子ども・子育て拠出金(旧児童手当拠出金)は、厚生年金保険に加入している事業所は、保育所に預ける子供がいる・いないに係わらず、厚生年金保険の標準報酬月額に、一定の率を掛けたものを事業主(賃金支払者)が拠出する仕組みになっている。厚生年金保険の加入義務は、厚生年金保険法第6条に列挙されている。法人は経営者であっても賃金を受けていると見なされ、一人法人でも加入義務がある。企業内保育所設置に関しては特に規制がないので、どんな企業でも設置は可能であるが、設備費用を考えるとやはり企業内保育所を設ける事ができるのは大企業か、たまたま利益が出ている中企業に限られるのではないだろうか。 続きを読む

カテゴリー: マスターの戯言 | 企業内保育所の増設 -常に中小企業はこぼれ落ちるー はコメントを受け付けていません。