核兵器のない世界を作る、日本の役割

核のない世界にしようとオバマ大統領が発言してから、にわかに核兵器に対する関心が高まって来ているように思われます。

最初は保有国を5ヶ国にとどめ、それ以外の国には保持させないことで各国に軍事力による差をつけ、それによって力による平和を維持しようということだったと思われますが、それが徐々に崩れてきているので、又別の手段を考えたのでしょう。

これに対して、「そうだ。そうだ。」と尻馬に乗って、手放しで踊っているのもどうかと思われます。 この記事の続きを読む »

助成金に隠された”落とし穴”-誘惑の甘い罠-

 私は、魚釣りには興味がないので、間違っていたらお詫びしますが、魚釣りの方法として、

 ① 魚を引き寄せるために、餌を撒き魚が集まってきた所に、同じ餌を付けた釣針を垂らし、食いついた魚を釣り上げる。
 ② 撒き餌をしないで、釣針に餌だけを付けて、食いついた魚を釣り上げる。
 ③ 擬餌針を用いて餌を付けずに、魚を騙して釣り上げる。

 この例によると、
 ① の場合は、餌だけにありつける魚がいる。
 ② の場合は、うまくやれば餌だけにありつける魚がいる。
 ③ の場合は、食いつけば、餌は無く必ずつり上げられる。
 各種助成金(含奨励金、補助金)も特に根拠はないが、全述の魚釣論に、似ているのではないかとおもわれる。
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沖縄に軍事基地は必要ないのか?-毛嫌いするより共存を-

沖縄県の米軍普天間基地(飛行場)の移設問題をめぐって、様々な意見が交わされ、鳩山首相も大変苦労されていることがよく伝わってきます。

確かに沖縄県民には、常に米軍基地をめぐって、他府県にはみられない御苦労を強いられていると思います。でも万一、米軍が、沖縄県から全部撤退して、日本の安全を保証してくれないという事態になったとき、自衛隊の駐屯地をおかなくて、国防が出来るでしょうか?

米軍基地も自衛隊駐屯地も軍事基地に変わりありません。 この記事の続きを読む »

「たちあがれ日本」にビジョンはあるのか?

4月10日平沼赳夫、与謝野馨各氏を代表とする政党「たちあがれ日本」が誕生した。参加者は今のところ5名で応援者石原慎太郎氏が命名したと伝えられています。

その目的は、民主党に過半数を取らせない、自民党を応援していくで、まだその目的を具体的に伝えているメディアはありません。

「敬老会」「新党こき」「家出老会」「立ち枯れ」等同じ議院の中でも揶揄している方々も多いのです。でも本当に彼らの行為を笑っていられる場合でしょうか。 この記事の続きを読む »

馬鹿が合格した勉強方法 その6 -真理は身近に存在している-

法律書をそろえたら、次に必要なものは問題集です。中でも過去に出題された問題集(過去問)が必要になります。様々な勉強方法を発表しておられる方々の中には、過去問なんて無意味だと言っている方もおられるようですが、私はそうは思いません。

国家試験の問題は、中学・高校の教諭や大学の教授がきまぐれに期末試験に出す問題とは違うのです。

「出る杭は打たれる」という言葉がありますが、それはある意味日本独特のものです。
毎回同じ問題は出ないにしても、似たような部分が形を変えて、出題されるのです。つまり、「温故而知新可以為師矣」その受験に必要な知識の範囲が見えてくるのです。 この記事の続きを読む »

民主党はマニュフェストを実行せよ―断固行えば、鬼神もこれを避く―

国民多数の期待を受けて、民主党が与党になってから、約6カ月が過ぎました。
どうして民主党が与党に躍進できたのか、それは、国民の大多数が、国政を任せるにふさわしいと判断したからです。
その判断基準は何でしょうか?それは、言うまでもなく選挙時に掲げたマニュフェストでしょう。

従って、どんな無理をしてでも、マニュフェストに掲げたことは実行すべきだと思います。どうしても無理があることについては、国民も解っているので、それを実行してほしいとは言わないと思います。

少なくとも次の事柄は、本来やるべきではなかったのです。

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日本人の狭量が朝青龍を英雄にした。-彼は心中ほくそ笑んでいるかも-

3月14日大相撲春場所が始まりました。先場所優勝した朝青龍が暴力事件を起こした、起こさないで突然引退したのは記憶に新しい。

彼の引退の本当の理由は分かりませんが、「彼があまりにも強いので、日本人力士が作った歴史を塗りかえる可能性があり、それが恐いので日本人がバッシングしたために引退せざるを得なかった。」という憶測が流れています。 この記事の続きを読む »

授業料無償化 と 生活保護受給家庭

先日所属している某会主催の講習会に出席しました。会場はある資格試験専門の予備校の講堂の一室でした。
したがって、私たち以外にも資格試験の受験生の若者たちが多数出入りしていました。休憩時間を利用して、この若者たちが4~5人位ずつ屯して話をしている内容を聞いていると、皆のんびりムードで受験や生活の悲壮感がまったく感じられません。

この若者たちは20代と思われるが、いったい自分の生活をどう考えているのだろう?と不思議に思いました。司法試験や、司法書士、行政書士、社労士等は資格がなければ論外ですが、 この記事の続きを読む »

鳩山首相と小沢幹事長と范増と項羽-唉、豎子共に図るに足らず- 

長崎県知事選挙において、民主党が推した候補者が敗れ、自民公明が推した中村法道氏が当選しました。
これを受けて、民主党の敗因は鳩山首相及び小沢幹事長の政治と金の問題が原因であるとして、物議をかもしだしています。

それにしても鳩山首相は、首相としては発言が少し軽いのではないでしょうか?
正直に話すということと、思いつきで話をするのとでは全く違うものです。これでは小沢幹事長もやりにくいと思われます。

また、国民も本当にこれらの政治と金の問題をよく理解しているのでしょうか。 この記事の続きを読む »

私達が受け継いだのは、敗戦者の汚名と焦土と化した国土だけだった。-売家と 唐様で書く 三代目-

過日鳩山首相は、「鳩カフェ(!)」において、子供手当の話の際に、「子供たちの将来に借金を残すことはしたくない。したがって、お約束した子供手当は、満額出せないかもしれない。」といった内容の発言をしています。
予算を削り、公約したマニュフェストを実行するのが難しくなると、すぐ子供達につけを廻すのはよくない、子供達に借金を支払わせたくないを連発して、自分たちが公約を実行できないことを正当化しています。
確かに借金を残すことはよくないし、子供達につけを廻すのは良いことではないです。 この記事の続きを読む »