トランプ大統領はブラック企業の営業部長-第2のアラモか-

 去る2月10日、11日と2日間安倍首相はトランプ大統領と会談を行なった。

 その内容は、すべて明らかにされた訳ではないが、トランプ大統領が選挙期間中に日本を批判していた件については話題に上らなかったらしい。ニュ-スで流されたのを見た限りでは異常ともいえる両首脳の親密ぶりをアピールしていたのには驚いた。

 これに対して世界各国のメディアは必ずしも好意的には受け止めていないようだ。
 トランプ大統領は各国の首脳達と盛んに電話会談を行なっているし、自分の意見?はツイッターで発信している。アメリカ・ファーストの名の下に、テロ撲滅対策として難民の受入れ拒否、中東・アフリカのうち7カ国の国民を入国禁止にした。この大統領令には米国内部からも批判の声が上がっている。 続きを読む

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シベリア鉄道が北海道と繋がるのは日本侵略の第一歩 ・・島国だから保てた70余年の平和・・

 去る12月15日ロシアのプーチン大統領と安倍首相とが、安倍首相の出身地である山口県長門市で日ロ首脳会談を行い、翌16日に東京で継続会談を行った。

 この会談では北方領土の話はされずに、日ロの平和条約締結の必要性とこれに伴う北方領土での共同経済活動について話し合ったらしい。北方4島を巡る双方の歴史的法的な主張はいったん脇に置き、ロシアが求める経済協力に応じて双方の関係強化を図り、領土問題の解決につなげる手段だと言われている。そして又早い時期にプーチン大統領を訪問するらしい。

 素直に問いかけてみるが、本当に北方4島は帰ってくるだろうか? 続きを読む

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2017年初詣―神は頼るものではなく敬うもの―

良く晴れた清々しい朝だった。
空は青々とした日本晴れで風も爽やかで冬としては暖かな元旦だった。
外に出てみると何時もと変わらない風景が広がっていた。
新年だ、と思ってみたが唯それだけだった。毎年元旦には初詣を何処にするか迷うのだったが、今年は迷わなかった。信心している方も居るので名は出さないが、絶対に行きたくない所があるがそこを除けば何処でも良かったからである。朝飯を食べてから最寄りの駅近くにある神社へ向かった。 続きを読む

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求人 -駕籠に乗る人、担ぐ人、その履く草鞋を作る人、皆必要- 

 一億総活躍の掛声が喧しく、専業主婦が何か悪いような印象を与え、肩身の狭い思いをしておられる方もいらっしゃるのではないかと思われますが、それは間違いだと思います。 夫婦の場合、夫が外で働き、これを配偶者が援護して、子育てや家事万端に従事して家族全員の健康と一家の安楽を図るのはとても大切なことだと思います。 続きを読む

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長時間労働は地獄への近道―己を知る事が肝要―

 大手広告会社の某社に、去る14日(金)東京労働局と管轄労働基準監督署の「過重労働撲滅特別対策班」のメンバーなど8人が、立ち入り調査に入ったとのことです。

 これは昨年末(12月25日)に、新人の女子社員が過労自殺して、それが労災認定されたことにより、この会社は長時間労働が状態化しているのではないかと懸念されたからであると言われている。他界された方及びご遺族の皆様には謹んで哀悼の意を表します。
 人間は、個人個人によって色々な個性と言うべきか、得て不得手、身体の強弱、知能の偏り等々様々な違いがあるのです。そんな解りきったことを今更、と思われるでしょうがこれが案外解っている人が少ないのです。自分自身を過大評価したり、優秀だと思いこんだり、自己の欠点を気がつかず、他人が自分を評価してくれないなどと反省すべきことを反省せず他人のせいにしてしまうのです。又他人を推し測るのにどうしても自分の尺度で判断することが多いのです。 続きを読む

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自殺は、孤独と貧困の終着駅か?―孤独を耐えられない大きな不幸(群衆の人より)―

 4人に一人が本気で自殺を考えた事があり、過去一年以内に自殺未遂をした人が推計で53万人に上った。という記事が某新聞に掲載されていた。全国の20歳以上の男女約4万人からの回答の結果だということです。実際の自殺者は、40~60代が多いのだが、自殺したいと考えたことがあると回答した人の中で、20~30代は男女とも30%を超えていたそうです。自殺未遂をした人の51,1%、本気で自殺を考えた人の73,9%が、誰にも相談していなかったとの事でした。
国内の自殺者数は、14年連続で3万人を超えていたが、昨年は3万人未満だったそうです。孤独(孤立)とはそれほど人心に絶望感をもたらすものなのでしょうか? 続きを読む

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田中角栄氏と五輪書―算数政治家よ真の政治家を目指せ―

 参院選も東京都知事選も終わった。私が投じた各一票ずつの投票用紙は、世の中に何の影響も与えず、何の痛痒も無く死んだ。ただ塵くずを増やしたにすぎなかった。

特に都知事選は何ともいえない味気ない選挙だったと思う。それでも約60%の投票率まぁ良かった方かもしれない。後の40%の人達は関心が無かったというよりは、投票したい人物がいなかったからという人が多かったのでは無いかと考えられる。21人もの立候補者がいたにもかかわらずこの人なら任せてもいいという人物はいなかった。 続きを読む

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解決を時の経過に委ねるな ―高齢化社会(国家)は生きにくいー

 65歳以上は日本人口の26.7%になり、先進主要国では最も高い国だと、先日の某新聞に発表されていた。この老人達の70.8%がまだ働いているとのことです。

 私もご多分に漏れずその内の一人です。若者に混じって彼等以上に働くのはけっこう辛いものがあります。この%を下げるには若者を増やせば良いのですが、なかなか出生率が上がらない。実際に子供を出生し、育てていくのにはお金と時間が必要です。

 一億総活躍と言いますが、共稼ぎでなければ生活費がまかなえない、というのがそもそも間違っているのでは無いでしょうか。夫婦とも働きながら子供を出産し、育てていくというのはけっこう大変なことなのです。出産、接乳は女性しか出来ませんので、夫が協力出来るのは家事ぐらいのものです。女性は出産しても仕事を辞めたくないというのは、仕事を辞めたら、生活費が足りなくなる、育休後復帰しても元の地位と同収入が得られない、体力的に身が持たない、といった理由があるので出産をためらうのではないかと思われます。 続きを読む

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日本国憲法と司会者不在の笑点―激甚災害防止を真剣に―

 5月3日(憲法記念日)は流石にどの新聞も、憲法に関する記事が多かった。
 熱し易く冷め易い日本人の性格は、この時期を過ぎるともう憲法のことなど忘れてしまうだろう。ただし、今の安倍内閣の動きに過敏な方々もおられると思い、冬の海水浴場の様にはいかないかもしれない。大まかな処で、護憲か改憲かという処で2分化しているように見受けられる。 続きを読む

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3世代同居住宅への補助―夫が出産?打破すべき固定観念―

 政府が2016年度予算案に盛り込んだ3世代同居住宅への補助制度が、国会論戦で注目を集めている(いるらしい)。
 これはたぶん3世代が同じ住宅に居住していれば、祖父母が孫の面倒を見ることが出来、したがって両親が共働きできるだろう、という単純な発想からではないかと推測出来る。
 まぁこれも一理はあると思う。しかし、子供の嫌いな人達もいる。祖父母(老人達)が孫は皆可愛い、と思っているとは限らない。嫌いな人達が潜在的にはけっこう多くいるのではないかと思われる、唯、人前では可愛いふりをしているだけでしかない。(嫌いだとは言いにくい) 続きを読む

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