某新聞に、人生100年時代、というのが大きな見出しで掲載されていました。
「老いるとは何か」ということを考えたとのことらしいく、88歳でサッカーを楽しんでいる人、90歳で害獣の駆除に励む人、90歳を過ぎてから勉学に励む人、100歳近くなってもなお家業にいそしむ飲食店の経営者等々、高齢者の何人かを紹介して、これからは誰もが元気で健やかに100歳を超えるまで生存できるかのごとく掲載されてあったが、現実はどうであろうか?
この方々はめずらしいからこそ掲載されているのだと思う。現実はこうもいくまい、身体に異常をきたせば怪我・病気と名がつけられ、治療することになる。治療には治療費がかかる、決して安くはない。
名前を聞いただけで、すぐに思い当たる著名な方々が、これもよく耳にする単純な病名で、若くして亡くなられたことが、新聞・テレビ、ほかの訃報欄などで報じられているが、私などよりは治療費なども潤沢にあるだろうに、ちゃんと治療されたのかしら?と思うことが何度もある。
実際に100歳以上の人は、総人口の1%にも満たない数字でたいしたことはないと思われます。
またその87%は女性で、男性はほんの申し訳程度でしかない、これは女性が男性よりも楽をしてわがままいっぱいに生きているからだと思われる、これは私の置かれた環境から推測したことに過ぎないが・・。
また、9月21日は「認知症の日」となっている。初めて聞きました、私も認知症かな?多分。「最もなりたくない病気」は何か、ということで調査をしたところ、第1位が「認知症」で、2番目になりたくない病気の「癌」の2倍を超えているそうです。他人のことは受け入れるが自分はなりたくない、というのが本音です。
でも認知症というのは、若い時から徐々に徐々に進行している、ということなのでもう遅いのかもしれません。
そういえば、つい最近小銭入れを無くしました、いつ,どのへんでなくしたのか解りません。中身の小銭はともかくとして大事な常備薬が入っているし、大切な人からいただいたストラップがつけてある、拾った人は返してください、お願いです。これも認知症のなせる技かと思とぞっとします。
いま、100歳を超えている人達は、戦前、戦後を通して想像を絶する苦難を乗り越えてこられた方々です。
食品や衣服、居住等について、毒性添加物や化合物にまみれている現代の方々がはたして100歳まで生存できるか否か疑わしいと思います。耐性が身につくのは千年以上の時を有するだろう、これも私自身の身辺環境から推測したに過ぎないけれど・・
大げさに言えば、人類の大半が100歳以上健康で幸せな生活を送るには、戦争を無くし、人類の差別をなくし、助け合い、支えあっていかなる場合でも、善意で共存に励むことです。
本当の意味で平和な日々を送ることができる社会を構築することが大切で長寿の秘訣だと思われます。
最後までお読みいただきありがとうございました!




