”輪廻”(りんね)

 米国では日本でいう大寒1月20日に、ドナルド・トランプ氏が第47代の大統領に就任した。
 彼は大統領就任前から、米国を世界第一の国家にする、米国の黄金時代が始まる、外国にはすべて関税をかけ、少ないところには引き上げる、外国から巨額の金が国庫に流れ込む、アメリカンドリームは復活する、かつてないほど繁栄する、といってはばからなかった。そして就任早々大量の大統領令に署名して、前大統領バイデン氏の政策をことごとく否定した。
 米国を世界第一として揺るぎないものにするためには、どんな事でもやってのけるということを世界に示したかったのだろう。
 だが、日本製鉄が米国の鉄鋼大手であるUSスチールを買収することについては、バイデン氏同様彼も反対している。80年に渡る長き同盟国に対しても自国のためにならないと思えば(たとえそれが間違っていても)容赦しない。 続きを読む

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”女性”と”労働時間”

 給料収入年収103万円をめぐってなんだかんだと世の中がかまびすしい。
 男性が長時間労働しなければならない職種程女性正社員の割合が少ない。という記事が某新聞に掲載されていた。
 そもそも正社員とはなんのことなのか。又非正規雇用者とは何を意味していることなのかよくわからない。

 労働基準法では、使用者と労働者に区分されている。正規雇用者だの、準正規雇用者だの、非正規雇用者という区別はしていない。
 たとえ短時間労働者であっても、期間限定の労働者であっても労働者に変わりはないはずです。労基法上男女の賃金差別はしてはならないと規定している。(短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律も同じ) 続きを読む

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”石破総理と陣立”

 兵法(へいほう)と兵法(ひょうほう)の違いをご存じだろうか?

 兵法者(へいほうしゃ)とは、戦において兵隊を動かして戦う方法に優れていて相手の兵隊(軍隊)を破って戦いに勝利をもたらす能力に優れている者を言う。
 兵法者(ひょうほうしゃ)とは、己自身が武術に優れていて、他の人に武術をもって相手と戦いこれを戦うものを言う。と一般的に言われている。又両方兼ねている武将といわれるも者も多くいる。従って2分化することは中々難しいと思っている。ここにすべてを記することは難しいので省略するがそれぞれここに2~3あげてみると、次のようになる。 続きを読む

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”マイナ保険証と支援金”

 猛暑に悩まされた夏も季節と共に終わりに近づいてきている気がする。
 しかし、日々の大きな寒暖差が続いていてこれが毎日の体調に変化をきたし、だるく、良く眠れない日も多く医療機関に通う日が多くなってきている。
 自分の身体でも、体調不良の原因がわからず、原因を解明するためにどうしても医療機関に頼らざるを得ないからだ。
 私もここ2か月位体調が優れず、病院、・クリニック等、色々な医療機関にお世話になっている。
 医療機関を利用するには、原則的に健康保険証と診察券を提出しなければならない。
 通常健康保険証は、一か月に一回提示すれば良いことになっている。
 ほとんどが医薬分業なので、医療機関が処方箋を出す、それを 薬局に持っていき薬を買う、というシステムになっている。そこで、体調が悪く医師の診察を受けて症状に合った薬を受領するには、診察した医師から「処方箋」を出して貰い、それを薬局に行って処方箋通りの薬を出して貰わなければならない、(二重手間)。 続きを読む

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 ”運 命”

 なんという運命のめぐりあわせか、能登半島は2024年元日に見舞われた大地震により甚大な被害を被った。そしてどうやらそれなりに回復して一部日常の生活に戻ったかと思えたかに見えたとき、またもや2024年9月21日の集中豪雨によって更に大きな被害を受け、関係者は精も根も尽き果てたという感じで呆然としている状態だ。

 こんな国難ともいうべき状態なのに、政権を担う自民党は総裁選を行なおうとしている。それでも国政を担う政党なのかと思わず我が目を疑う。まあ以前から決まっていたことだからといえばそれはそれで仕方がない。 続きを読む

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”神は気まぐれ?”

 今年の夏は特別暑かった、過去にない例外の暑さだったと思う。この暑さを吹き飛ばすかのように、フランス、パリで行われたオリンピックでは過剰な応援をしている国が多かった。日本もご多分に漏れず狂気じみた応援を行っていた。、蝉の声も少なく、この時期ようやく風に秋の気配が感じられる様になったが、まだ赤とんぼは姿を見せない。

 暑さ故に、夏休みを多く頂いた。
どこかに出かける気力を失なっていた私はこの際好きな本でも読もうと思って、文庫本を5冊ほど買った。
私は、明治後半から昭和の大戦終結頃の小説家に興味を持っている。俗にいう、大正デモクラシーに台頭した文学者達、純文学から恋愛、探偵、怪奇、恐怖といった様々な分野の小説に触れる事が出来る、何とも言えない興奮を味わう事が出来る作家諸氏の作品が大すきである。

 事実は小説よりも奇なり、という言葉があるが今回読んだ「小酒井不木(こさかいふぼく)」氏の短編小説の中に、現在進行しつつある事実に相似した小説があったのです。 続きを読む

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 暗 殺

 去る7月13日、アメリカ大統領候補(前大統領)のドナルド・トランプ氏が、ペンシルバニア州バドラーにおいて演説中に狙撃され右耳に銃弾を受けた出来事は、政治家の暗殺未遂として、まだ全国の人々に峻烈な記憶として残っている出来事だと思われる。

 暗殺とは何か?暗殺とは、政治・思想などで対立している立場の人をひそかに狙って殺すことを言うらしい。
 広辞苑によれば、ひそかに狙っている人を殺すこと、多くは政治的に対立している要人を殺すこと、とある。つまり多くは政治的、思想的、宗教的、等において、自分と反対の立場にある人、自分の意思に妨げになる人、自分の理想を妨げる様な言動をする人を排除する為に殺してしまうことをいうらしい。したがって自分の写真を無断でSNSに掲載したのでその者を橋げたから川に突き落として殺したり、浮気者のじい様を嫉妬に狂ったばあ様がじい様を包丁で刺し殺したりすることは「暗殺」とは言わない。 続きを読む

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少子化と助成金

最近子供の出生率(数)について色々話題が取り沙汰されている。
 この問題は、2000年頃から顕著になってきているが、未だにこれといった対策も無いまま今日に至っている。戦後(太平洋戦争・・第二次世界大戦)以降、ベビーブームが2回あった。
 1回目は、終戦直後(昭和22年から27年頃まで)で、これは戦争が終わって軍隊が解散され、軍人が任務を解かれてそれぞれの生まれ故郷に帰ってきて結婚ブームが起こったことによる出生が増加した事、もう一回は、このときに出生した子が結婚適齢期となり婚姻ブームにより出生が増えた事による。 続きを読む

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”孤 独 ”

 人間という動物はひとりで生きていくことが出来ない動物なのでしょうか。
 確かに生まれたばかりの人間は、そのまま放置すれば死んでしまうだろう。
 本来人間はひとりでは生きていけない動物なのだ、と言えると思います。
 だが個々によっては、人と一緒にいなければ生きがいのない人、又自分以外の人と一緒にいるのが嫌な人もいる、程度の差でしか無いかもしれないが、どちらも嫌だという人もいると思われる。 続きを読む

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”限りある妄想”

宇宙に歪みでもできたのだろうか?近年の地球は、これまで過ごしてきた地球とは急に変化してきているように思う。豪雨、猛暑、豪雪、地震、寒波と自然変動がこれまでの知識では推察できない様な激しさを増し、世界各地で大きな被害をもたらしている。
 人心も正気を失い、あちらこちらで些細なことから又一方的に狂ったように戦争が勃発している。
 義妹の納骨日だった。その日も天候は不順だった。天気予報では、曇り、晴れ、時々雨、というどんな状態にも当てはまる予報だった。コロナの発生以後多数の人達が集合するのを禁止され、それが解消された後も、結婚式や葬儀等は縮小されたまま今日まで続いているような感じで推移してきている。 続きを読む

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