少子高齢化と財源問題

近いうちに間違いなくあると思われる総選挙を目前にして与野党のアピール合戦が始まっています。
その中で、すぐ口にするのが、「少子高齢化」の問題をどうするか?そしてその「財源」をどこから持ってくるか?ということです。

「少子高齢化」については、高齢者の介護を個人に任せずに、国策として行うなら、働き盛りの若い人たちは、思いきり働いて収入を得ることができ、体力があるうちに出産・育児も可能になります。

「財源」については、現在の公務員制度を改めて、無駄遣いを減少させれば、かりに増税するにしても国民全体の負担は少なくて済みます。

やり方は幾通りもあって、それほど難しいことではないと思うのですが、、、。

 

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カテゴリー: 経済・政治・国際 タグ: , パーマリンク