”石破総理と陣立”

 兵法(へいほう)と兵法(ひょうほう)の違いをご存じだろうか?

 兵法者(へいほうしゃ)とは、戦において兵隊を動かして戦う方法に優れていて相手の兵隊(軍隊)を破って戦いに勝利をもたらす能力に優れている者を言う。
 兵法者(ひょうほうしゃ)とは、己自身が武術に優れていて、他の人に武術をもって相手と戦いこれを戦うものを言う。と一般的に言われている。又両方兼ねている武将といわれるも者も多くいる。従って2分化することは中々難しいと思っている。ここにすべてを記することは難しいので省略するがそれぞれここに2~3あげてみると、次のようになる。

 兵法者(へいほうしゃ)といえる者は、黒田官兵衛、山本勘助、諸葛孔明、太公望呂尚などが有名であり、兵法者(ひょうほうしゃ)は、宮本武蔵、柳生宗矩、塚原卜伝、伊藤一刀斎、などが上げられる。

 どちらも兼ねている者には、源 義経、竹中半兵衛、島 左近、真田幸村等々いくらでもいる。

 これ等の軍学に優れている者は、その戦いの場においてその場にふさわしい陣立て(陣形 )をもって望むことが多い。
 陣立は、戦の場の地形、相手と味方の人数、時刻、使用する武器、軍隊の士気等によってその都度変わってくる。
 従ってその種類も多い。 
 魚鱗の陣、鶴翼の陣、太乙三歳の陣、車懸の陣、鳥雲の陣、九宮八卦の陣、八陣、等々色々ある。

これ等は何も戦争だけに限らないと思う。現代の経済においても、国の将来を示す方法でも、国家間の交渉においても、自国の将来のあり方についても充分に応用出来る方法だと思われます。

 今の石破内閣は、少数のため、いちいち他の野党と協議して、自民党の内部でもそれぞれ反対派やいろいろな意見を持っている人達の言い分を聞かなければならない。
 そうした意見の人達をたてて行こうとすればどうしても自分を抑えて自身の意見と違ったほうに行ってしまい、結果的に中身のない、訳のわからない政策を取り入れてしまうことになってしまいます。
 その結果、総理大臣になる前に言っていたことと違ったことをやることになり、結果として以前に言っていたことと違う、嘘つきだ、信用できない、等々の不評をかってしまうことにもなる。

 もともと石破総理は、自民党の中では異色であり、孤高の存在でもあったのだから、今は細かいところに気を配りながらも、その人たちの意見は意見として参考にする程度にとどめて、自分の考え通りに突っ走れば良いと思われる。

兵法 車懸の計、これが今とるべき戦術であると強く感じている。

国際情勢は、国の存亡に関わる一番大切な時期にきていると思う。国防を第一目標にして、他国同志の戦争には一切口を挟まず、自国の安全と国力の増強に力を注いで頂きたいと強く要望する次第です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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