今年も8月15日がやってきて、そして過ぎ去って行っきました。8月15日は毎年やってくるが、語部は遠く過ぎ去り2度と帰ってこない。そして真実は勝者に都合よく歪められ捻じ曲げられて行くのです。
戦争は絶対にやってはならない、犠牲になるのはいつも、子供や年寄り、一般国民等弱い者たちです。
私の父は傷痍軍人だった、半身不随で帰還した。身体は不自由だったがまだ若かったので私が生まれた。
小学校に上がった頃、「お前の親父はビッコ、ビッコ」とからかわれた、姉が小児麻痺で、足を引きずっていたので、「お前の家にはビッコが二人いる」といっていじめられた。 一兵卒の軍人恩給など何の足しにもならない、妻に死なれた父は、6人の子供を養うために半身不随の身体も省みず、メチャクチャ働いた、そして戦争で受けた傷が元で49歳の若さで死んだ。
でも戦争の被害者としては、まだ良い方なのかも知れない。
戦争は絶対にいけないと誰もが口をそろえて言う。しかしいつもどこかで戦争は起こっている。太古の昔から今もそしておそらくこれからも・・・
戦争のほとんどは侵略戦争である。つまりちからが無ければ、いつ侵略されても不思議ではないのです。
戦争を絶対にしない、絶対に巻き込まれないためには次の3つの条件が必要です。
知力、武力、経済力、この3つのちからが、他国に比して 同等でないと戦争に巻き込まれる可能性があります。
日常の生活を維持するためには堅固な身体が必要なように、健全な国を維持するためには、バランスの取れた国力が必要なのです。
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