南海トラフ巨大地震はこうして防げ!! -短い命を少しでも長く-

  東日本大震災の爪あとはあまりにも大きかった。

2年が経過するもまだ殆ど復興していないのが現状だと思います。でもこれによって原発を始め、建物の基本設計、都市のあり方、防災関連の考え方などが目の前に提起され、人間生活の構造を根本から変えていかなければならないことが必須であることを思い知らされたことと思います。

 先日の某新聞に、南海トラフ巨大地震が近々発生する恐れがあり、その被害額は220兆円を超え、死者・行方不明者は約34万人に達するという予想が出ておりました。

 大自然の摂理には人間の能力など無に等しいのかもしれません。でも生きている限り命は惜しい、死にたくないのです。それには少しでも被害を回避する方法を講じなければならないと思います。

 色々な手段はあるのでしょうが、極初歩的なことですが、生きていく為には、衣食住が必要です。私達特に都市部に住む人達にとって一番大きな出費は「住宅費」です。人間らしい生活をしようと思えば、借家(室)なら家賃、所有家屋ならローン、固定資産税、修繕費等、所得の半分は(それ以上?)「住宅費」にかかっていると思います。しかも死んでからも墓地や永代供養料など多額の費用がかかります。

 此処数年来の気候等を総括しますと、数十年前と大きく違って来ていることを感じて折られる方々も多いと思います。日本も最早「木と紙」の家では駄目なのではないでしょうか?。

僅かな区画を独り占めして境界線がどうのこうのと近隣諸氏と争っている時代はもう過去のものではないかと思います。これからの住居は、全部鉄筋コンクリートの頑丈な共同住宅にして国営にすべきだと思います。そして所得税同様、住宅税として所得の一割を控除(天引き)する、それで運営していくことがベターかと思われます。

 建物(共同住宅)は、日本の地形に合わせてできるだけ山の上(近く)に建て、下のほうを整地して農地に使用すれば、段々畑や棚田なども解消されます。

 また建物は、高層ビルではなくせいぜい10階建て位にして幾つかに区分けして建築し、建物の底面に噴射装置をつけておくのです、つまりロケットの噴射の原理を利用するのです。

そして、震度6以上の地震が発生したら自動的に噴射装置が作動して、建物が数メートル浮き上がるようにすれば地面が大きく揺れ動いても建物は揺れること無く崩壊の危険も少ないと思います。地震はせいぜい数分ですから揺れが止まった頃スーッと建物が元の地面に降りてくるようにすれば良いのです。そして日頃から各棟毎に”鯰”を飼うのです。

 何の為に?特に意味はありません。人間は何かを信じないと生きていけない動物だと思います。

 大自然の脅威の前には、”人間”も、”ありんこ”もあまり変わらないのかもしれません。

 協力と団結の心がないと私達は変わらないと思います。 

士業ブログランキングへ
にほんブログ村 士業ブログへ

人気blogランキングへ

 

カテゴリー: マスターの戯言 パーマリンク