来春卒業する予定の大学生・院生に対する求人倍率は、従業員300人未満の中小企業は、4、5倍、従業員一千人以上の中堅企業、大企業は0,73倍で学生の大手志向はますます強まってきている、と先日の某新聞に掲載されておりました。
企業の数だけでいうと、日本の全企業のうち大企業は0,3%、中企業12,7%、で小企業は87,%となっております。
この傾向で、いわゆる町工場と言われる中小のメーカーは人手不足で従業員の数も少なく古くからの従業員は高齢となり、人手不足による倒産や事業所閉鎖も出てきているとのことです。
我が国は資源に乏しく、器用と勤勉で世界的評価を得てきておりましたが、ここ数年来この大切な要素も失いつつあるようです。
よらば大樹の陰、と言いますが、大手に入社して一生安楽に暮らせると思いますか。
ここには書きませんが、2転3転して大概は有期雇用契約者として、転々とする人が多いのです。それなら、最初から自分がやってみたいと思う仕事をやっている中小企業に就職してみてはいかがですか、色々の仕事を覚えられ、独立するチャンスも沢山巡ってきます。
中小企業では大概「社会保険労務士」を顧問にしています。社会保険労務士は、企業から顧問料を頂き、企業の為に働いておりますが、企業が安定した業績を伸ばしていくためには、使用される従業員が安心して楽しく働ける職場にすることが一番大切だ、ということをよく知っておりますので、どの様にしたら従業員全員が喜んで働ける環境を作れるかという事を常に考えております。
そこで事業主の要請があればすぐ飛んでいって色々な解決策を講じます。またいろんな人脈がありますので、従業員の個人的な悩みを解決する方々をご紹介することも出来るのです。
何処に行っても、何をやっても仕事は大変なのです。楽な仕事なんてありません。
仕事の中に喜びを見いだし、自分の将来の設計を立てるのです。
これから就職する人、転職を考えている人、目先の利益や変な見栄にとらわれず、しっかりした目標を持って自分の就職先を選んで下さい。
ウイリアム・スミス・クラーク博士 ” 少年よ大志を抱け ”
蘇秦 ” むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ ”
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