北朝鮮の核実験成功と漢の高祖-持たせないことの難しさ持つことの難しさ-

2009年5月25日北朝鮮が、地下核実験に成功したとの報道がありました。これに対して、いくら日本が非難や抗議をしてもそれほど効果が無いように思われます。

これで、核兵器は保有国が約10カ国に増えました。これからもどんどん増えていくのではないでしょうか。

 昔、漢の高祖は、沛県の亭長だった頃、人夫をひきつれて咸陽へ向かっていったが、途中で、ばらばら人夫が逃げ出してしまった。ある時、計算してみると咸陽についた時には、人夫が一人もいなくなってしまうことになると考え、人夫を全員逃がして、自分も一緒に逃げたという逸話があります。

 そこで、全部の国が、核兵器を廃絶するか、もしくは全部の国に核兵器を人口割か何かで持たせるか、どっちかに決めてしまったらいかがでしょうか。

もし、廃絶できなかったとして、仮に、平等に持ちさえすれば、核兵器も今各国が保有している大砲や戦闘機と同じようにあまり意味のないものになってしまうのではないでしょうか。

核兵器を保有しない国だけが、いつ核兵器を積んだミサイルが飛んでくるか、いつ核兵器のスイッチを押されるか等々、いつもおびえて暮さなければならない上に、抗議をしても何を言っても、相手にされないのは、何か納得がいかないと思われるのですが、、、。

 

ブログランキングに参加しております。よろしければポチッとお願いいたします。

士業ブログランキングへ
にほんブログ村 士業ブログへ

人気blogランキングへ

 

カテゴリー: 経済・政治・国際 タグ: パーマリンク