民主党は1日にしてならず-小沢カエサル(シーザー)に続くアントニウス、オクタビアヌスは誰々か-

民主党最強のリーダー小沢代表の後任として、鳩山由起夫氏が代表に就任して、自民・民主の政権争いが露骨化してきています。

鳩山氏は、政治家名門の出身ではありますが、他の二世、三世とは違って、政治家としての資質を十分に備えた、稀にみる政治家です。

しかしながら、自民党の現首相や、前首相たちが全て世襲議員であったために、氏もこの点で、誤解を招き、その能力を知る国民が少ないのではないかと思われます。

民主党=国民であるためには菅直人氏が後継者として自民党と競うべきであったと思われます。むしろ、政権奪取の後こそ鳩山氏の能力が必要なのです。
これで、菅氏は首相になるチャンスを失ってしまいました。それが、民主党分裂を招き、弱体化することを恐れるのです。

「ローマは1日にしてならず、民主党も、またしかり。」

この党には、ご意見番はいても軍師はいません。

”小異を残して大同につく。”

今こそ、民主党の真価が問われるときなのです。

 

 

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