小沢一郎氏の涙は憂国の涙 -燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや-

政治資金規正法違反の容疑で第一秘書が起訴されました。
民主党小沢代表は、検察の国策捜査に疑義を述べるとともに代表続投を宣言した。そのときその目には涙が光っていました。それを見たマスコミは「気弱になった」、「金権政治」がまだ続いているなどと国民を煽っています。
 残念なことに、民主党の議員の中にも、代表の志を全く理解していないものが多いです。

小泉元総理が「聖域」なき、「ビジョン」なき破壊改革による格差の拡大、介護、医療の崩壊、失業者、自殺者の増加、隣国からはテポドンまがいの衛星で脅かされる行き詰まり外交、等々これらを一体どう対処していくつもりなのでしょうか。

これは、一度政権を交代して、日本という国を根本的に建て直すしかないのですし、これができるのは小沢一郎氏しかいないのです。構造改革も全くできない、公務員制度改革もできない以上、日本を立て直すのに残された切り札は、もう政権交代しかないのです。
 日本の再構築をかけて戦い、今一歩というところで足下をすくわれる、あまりにも国民の無知にやりきれなくなり、思わず流した涙だと思います。小塚原で斬首される時に、橋本左内が流した涙と同じものだと思います。

この一連の騒動により、自民、民主共倒れになって、最後に笑うのは”官僚”です。しかし、大笑いするのは、、。
 
「私の中に君は生きているのだ。私を殺した君は、完全に君自身を殺してしまったのだ。」
                                                 -エドガー・アラン・ポー「ウィリアム・ウィルソン」より-

 

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カテゴリー: 経済・政治・国際 タグ: パーマリンク