年金の記録確認をしましょう

年金の記録漏れが取りざたされて久しいのですが、少しも解決されておりません。このまま経過していくと、又うやむやになるでしょう。

 これから受給される方も受給資格は満たしていないけれども、自分の記録が気になる方は、今のうちに確認してその記録を保管しておきましょう。

確認する方法を間違えると、加入期間が抜けたままの記録を保管することになります。社会保険事務所も一時よりは混み具合も落ち着いてきたようですし、、、。不明なことがあれば窓口の人に、しつこく聞いてみましょう。あとは、その当時の厚生年金保険の等級(届け出た給料の金額)も違う場合もありますので、十分注意しましょう。

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